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ネイル白書

ネイル産業の“今”が解る ネイル白書 2014-15

NPO法人日本ネイリスト協会が2008年より隔年で発行している「ネイル白書」。第4号となる2014-15版が発刊されました。「ネイル白書」には、ネイル産業に関わる人たちが、最新の動向を把握するための指針として役立つデータが網羅されています。ネイル産業の市場規模の推移やネイルサロンや消費者の動向などネイルビジネスの「今」が解る一冊となっています。ネイルサロンのオーナー/マネージャー、ネイルスクール関係者、将来ネイルサロンを開業したいネイリストの皆さん、メーカー、流通業の皆さん必見の「ネイル白書」です。


最新ネイル市場 調査結果「ネイル白書2014-15」

■体裁:A4サイズ、340ページ

■定価:本体60,000円+税

■発行:NPO法人日本ネイリスト協会

■制作:総務委員会 ネイルマーケットリサーチ プロジェクト

■調査協力機関:株式会社富士経済


※お問い合わせ・ご購入希望はJNA事務局まで

TEL:03-3500-1580


ネイル市場概況 『ネイル白書2014-15』よりの抜粋

●ネイル市場全体の動向
    「ネイル白書」では、ネイル産業を右表の通り「ネイルサービ市場」「ネイル製品市場」「ネイル教育市場」の3つに分けて調査・分析し、3つの市場を合計してネイル産業全体の市場規模を算出しています。
    ネイル市場全体は、2008年のリーマンショックや2011年の震災による景気後退など、社会変動の影響を受けながらも緩やかな増加が続いており、市場規模は2013年で2,158億円と推計されています。
    分野別で見ると、ネイルサービス市場については、伸長率は穏やかながらも拡大を続けていますが、その一方で消費者向け製品市場とネイル教育市場については縮小傾向が続いていると分析されています。

    <ネイル産業の定義>
    分野 定義
    ネイルサービス市場 ネイルサロン(専業)をはじめ、ヘアサロン(理容室・美容院)、エステティックサロンなどで、ネイルケアをはじめとするネイルサービスの対価に、サービスの一環としてのネイル用品の販売額を加えたものを市場規模としている。
    ネイル製品市場 ネイル産業において使用される製品、一般消費者によって消費される製品群で、大きくネイルサロンなどの事業者向けの「業務用ルート」と、消費者向けの「消費者向けルート」に分けられる。調査はメーカー出荷額を基準として行っているが、ネイル産業全体の推計では消費者向けルートにおける消費者の購入価格(末端価格)を推計している。なお、業務用ルートの販売額は、ネイルサービス市場、ネイル教育市場の仕入れとなるため、ネイル産業全体の推計では市場規模に含めていない。
    ネイル教育市場 主として、ネイリストを養成するための教育機関を対象として、入学金、授業料、教材費の総計を市場規模としている。個人/サロンなどで常連客を相手に指導を行うケースや市民講座などについては対象外としている。

    最新ネイル市場 調査結果「ネイル白書2014-15」


    (備考)市場推移は株式会社富士経済の調査による