東京ネイルエキスポ 2023

ステージに登場!
「ネイルオブザイヤー」
受賞者決定!

ネイルオブザイヤー受賞者のみなさん

長い歴史と伝統を作り上げてきたネイルクイーンの称号を今年からネイルオブザイヤーと改称。ネイルをこよなく愛し、ネイルの素晴らしさを伝えてくださった各界著名人の中から輝いている方に贈られる今年の「ネイルオブザイヤー」受賞者が決定しました。

イベント当日(11/20)はステージに登壇!受賞者それぞれが自身を表現するネイルで登場し、ネイルに対する熱いメッセージを伝えていただきます。そして、今年はネイルクイーン殿堂入りを果たしている特別ゲストも登壇予定です!

授賞式:11月20日(月)12:00〜

  • ゆうちゃみさん
    ゆうちゃみさん

    受賞コメント

    • まさか2年連続もこのような名誉ある素敵な賞をいただけてマジで嬉しいし感動です!!
      ギャルにとってネイルはマジ命で、ネイルしてなかったらマジで外に出れないレベルです!笑
      この賞をいただけたことを誇りに、ギャル代表としてこれからもネイルに命をかける勢いで全⼒でおしゃれしたいと思います!!
      これからも今までにないネイルにどんどん挑戦したいし、⾃分でもデザインしてみたいです!!
    • プロフィール
    • 2001年9月8日、大阪府東大阪生まれ。22歳。
      圧倒的な明るさとコテコテの大阪弁であらゆる場を盛り上げる新世代ギャル!
      2022年ブレイクタレント女性部門第1位にも選出され、『令和の白ギャル』としてモデル・タレントとして活躍中!
      SNS総フォロワー数も140万人を超え、カラコンや化粧水ミストのプロデュース、写真集「ゆうな」(講談社刊)の発売、「K-1 公式応援GAL」、「東大阪市魅力PR 大使」にも就任等、活動は多岐に渡る。
  • 安藤優⼦さん
    安藤優⼦さん

    受賞コメント

    • この度はこのような賞をいただくことになり、とても光栄に思います。
      ネイルに出会ったのはもう 30年以上前になりますが、指先を綺麗にしておくことで、⾃分の気持ちもうんと整えられる気がして、出来る限り⾝だしなみとして、ネイルをさせていただいています。
      また、夏休みなどの⻑いお休みには、思い切っていつもとちがうネイルをしたりと、気分転換にもなっています。
    • プロフィール
    • 1958年(昭和33年)生まれ。 東京都立日比谷高校からアメリカ・ミシガン州ハートランド高校に留学。同校卒業。上智大学比較文化学部比較文化学科卒(現:国際教養学部)。
      上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科 グローバル社会専攻 修士課程修了(2005年4月~2008年3月)。同月、修士号取得(グローバル社会学研究)。
      東京大学大学院人文社会系研究科 客員准教授 (2009年4月1日~9月30日)
      上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科 グローバル社会専攻 博士課程後期・満期退学(2013年9月)。グローバル社会学博士号取得(2019年9月)
      初めての報道番組テレビ朝日系の「今、世界は」では主に“連帯”発足当時のポーランド、ソビエト連邦、フィリピンの米軍基地潜入ルポ、アメリカ日系一世の記録などの取材レポートを担当する。
      続く「TVスクープ」でも、ロッキード裁判に揺れる越山会を始めとする国内取材、また、民放連賞を受賞した「写真の中のベトナム戦争」(昭和60年)では、レポーターを担当。昭和61年5月には、テレビ朝日系「ニュースステーション」のフィリピン報道で、ギャラクシー賞個人奨励賞を受賞。
      その後はフジテレビ報道と契約。1987年から連日のニュース番組の生放送でキャスターとして取材、放送を手掛けてきた。
      フジテレビ系では「スーパータイム」「ニュースJAPAN」「スーパーニュース」を経て、平成27年3月30日から同系の「直撃LIVEグッディ!」MCに。(2020年9月にて終了)
      2023年より椙山女子学園客員教授に就任
  • GYUTAEさん
    GYUTAEさん

    受賞コメント

    • ずっと憧れていた賞をこの度受賞することができ本当に嬉しく思います。
      9年前からネイルを始め、指先にネイリストさんのこだわりと技術が込められていると思うとモチベーションが上がるので⽋かせないものになっています。
      これからも「普通は⾃分で決めるもの。誰がどう⾔おうと⾃分の⼈⽣、⾃分の好きなものを全⼒で楽しんでいいんだ」と僕の姿を通して伝えていきたいです。
    • プロフィール
    • 美容クリエイター、メイクアップアーティスト。
      SNSを中心に活動し、性別や国籍、ジャンルを超えた変身メイクで話題を集めているメイクアップアーティスト。
      広島出身で韓国人の両親を持つ。
      10代から全身脱毛症を患い、髪やまつ毛、眉毛など全身の毛が生えないというハンデを負いながら、前向きな考えや生き方が同世代を中心に共感を呼び、メイクを通じてコンプレックスと共に生きる方法を発信している。
      ABEMA TVのメイクバトル番組「韓コス・メイクアップショー ”Qosmetic 8“」では優勝に輝いた。

特別ゲスト!倖⽥來未さん

倖田來未さんには、これまでの功績を讃え、特別功労賞を贈呈いたします。

倖⽥來未さん
倖⽥來未さん

受賞コメント

  • ネイルって⾃分の中でもすごく重要で、倖⽥來未であり続けるためにも、指先まで緊張感をもたせて、常に美しくいるということを意識させるとても⼤切なアイテムの⼀つです。
    私も今年41歳になりましたが、いくつになっても指先ってとても⼤事だと思います。
    こうやって気を使っていた分、こんな栄誉ある賞をいただけて、⼤変光栄に思います。
    こんな賞は何度頂いても嬉しいものですね!
  • プロフィール
  • 2000年11⽉「TAKE BACK」にて全⽶デビュー。全⽶ビルボードダンスチャートで最⾼位18位を記録。
    12⽉6⽇、rhythm zoneより同曲で⽇本デビュー。 続くセカンドシングル「Trust Your Love」のremix 盤は全⽶ビルボード総合チャートでも最⾼位19位を獲得し、⽇本⼈7⼈⽬のランクインの快挙となる。

    2005年、06年にそれぞれ発売したベストアルバムはいずれも200万枚を突破。
    2009年3⽉には実妹であるmisonoとのコラボレーション曲「Itʻs all Love!」を発表、兄弟・姉妹では史上初となる初登場1位を獲得し、話題を呼んだ。

    デビュー15周年の2015年は、全国8都市12公演のアリーナツアーで11万⼈を動員。3年連続4回⽬となる台湾公演に加え、初のシンガポール公演を含めたアジアツアーも開催。

    2016年は、⾃⾝初となる47都道府県ツアー「KODA KUMI LIVE TOUR 2016〜Best Single Collection〜」を開催。
    2017年は、2年連続となる47都道府県ツアーを開催。2018年はオリジナルアルバム「DNA」を引っ提げたツアーを開催。そして⾃⾝初のカウントダウンLIVE も開催する。

    2019年は2007年に開催した「Black Cherry」2013年に開催した「JAPONESQUE」を2019年版に進化させ、復刻ライヴ(「KODA KUMI LIVE TOUR 2019 re(LIVE)」)を開催。滞在型LIVE&1⽇2 公演別の演⽬を開催という新たな挑戦をした。

    2020年新型ウイルスの影響で通常通りの開催とはいかなかったが、ガイドラインに基づき20周年を記念してアリーナツアー「KODA KUMI 20th ANNIVERSARY TOUR 2020 MY NAME IS…」を開催。

    ⾳楽以外では、2006年〜09年までベストトジーニスト賞を4年連続受賞、08年にはネイルクイーン「アーティスト部⾨」の3年連続受賞・殿堂⼊り。
    2010年⽇本を代表するファッション誌「ViVi」の誌⾯にて、08年に引き続き、海外ビッグアーティストのLady Gagaとコラボレーションし対談が実現。
    カラーコンタクトやフレグランス、つけまつげ、ボディクリーム、アイライナー、アイラインなどの商品プロデュースも⼿がける。

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