【vol.77】ネイリスト応援企画
ネイリスト応援企画 教育委員長からのメッセージ14
ネイリスト技能検定試験in 台湾 台湾世界美甲芸術協会(TINAA)で「ネイリスト技能検定3級」試験を実施
JNAとJNEから統括&監査官5名が訪台
3月29日(日)は「ネイリスト技能検定試験」を初めて海外実施した記念すべき日となりました。
台湾世界美甲芸術協会(TINAA)で開催された「ネイリスト技能検定3級」試験です。
「試験要項」はもちろんのこと、試験官の採点方法、試験官の注意事項、また試験官心得まで、すべて「ネイリスト技能検定試験」に準じて行いました。午前と午後に分けて試験を行うのも日本と同様です。
今回の受験者数は144名。試験の統括は私と水野義夫さん(JNE理事、JNA理事・講師会会長)。廣田直子さん(JNA評議員・常任本部認定講師・ME)、山本美樹さん(JNA本部認定講師・ME)、大橋邦世さん(JNA本部講師)の3名が監査官として訪台しました。試験官は現地の3級試験官(17名)です。
台湾世界美甲芸術協会(TINAA)で開催された「ネイリスト技能検定3級」試験です。
「試験要項」はもちろんのこと、試験官の採点方法、試験官の注意事項、また試験官心得まで、すべて「ネイリスト技能検定試験」に準じて行いました。午前と午後に分けて試験を行うのも日本と同様です。
今回の受験者数は144名。試験の統括は私と水野義夫さん(JNE理事、JNA理事・講師会会長)。廣田直子さん(JNA評議員・常任本部認定講師・ME)、山本美樹さん(JNA本部認定講師・ME)、大橋邦世さん(JNA本部講師)の3名が監査官として訪台しました。試験官は現地の3級試験官(17名)です。
試験風景
台湾が目指すのは日本を手本とするネイルビジネス

審査風景

台湾のTV局が取材に
TINAAは一般財団法人日本ネイリスト検定試験センター(JNE)の検定試験を台湾で実施することによって、日本のようなネイルビジネスへの発展に期待をかけています。
TINAAの韓明恵理事長は、長く日本の企業に勤めていた経験もあり、日本のシステムだけではなく日本人の勤勉さ、規律、マナーといった“日本の精神”こそが事業の発展に繋がると考えています。そこで日本ネイリスト協会の法人会員となり、何度も日本に足を運んでは「ネイリスト技能検定を台湾で」と嘆願してきました。
NPO法人日本ネイリスト協会(JNA)では何度も協議を重ねた結果、「台湾で正しくネイルビジネス、技術が広がるなら協力する」との結論に至り、今回の「ネイリスト技能検定3級」試験の実施が実現しました。
台湾では首都台北を中心に、地方都市でもネイルビジネスが展開されています。今回は台北、台南、高雄はもとより、国外はマレーシア、シンガポールなどから28名の方々が受験しました。
初回試験という事もあって、すでにサロン経験が十分のネイリストもいれば、まだ経験のない生徒もいたりと、技術レベルに差はありましたが、ほとんどの受験生が3級をクリアする技術力を備えていたと言えます。
TINAAの韓明恵理事長は、長く日本の企業に勤めていた経験もあり、日本のシステムだけではなく日本人の勤勉さ、規律、マナーといった“日本の精神”こそが事業の発展に繋がると考えています。そこで日本ネイリスト協会の法人会員となり、何度も日本に足を運んでは「ネイリスト技能検定を台湾で」と嘆願してきました。
NPO法人日本ネイリスト協会(JNA)では何度も協議を重ねた結果、「台湾で正しくネイルビジネス、技術が広がるなら協力する」との結論に至り、今回の「ネイリスト技能検定3級」試験の実施が実現しました。
台湾では首都台北を中心に、地方都市でもネイルビジネスが展開されています。今回は台北、台南、高雄はもとより、国外はマレーシア、シンガポールなどから28名の方々が受験しました。
初回試験という事もあって、すでにサロン経験が十分のネイリストもいれば、まだ経験のない生徒もいたりと、技術レベルに差はありましたが、ほとんどの受験生が3級をクリアする技術力を備えていたと言えます。
ネイルケアの大切さを知りビジネスに生かしてほしい
これまで台湾ネイリスト達の興味は、イクステンションやネイルアートへ向いていて、その基本技術であるネイルケアをしっかり学ぼうとする姿勢が感じられなかったのですが、「3級検定試験」を実施する事が決まった時から、“試験の為に”ネイルケアの練習を始めました。
初めは試験の為に勉強するネイルケアであっても、練習をしていくうちに必ずベーシックテクニック――“ネイルケア”の大切さに気づくはずです。
その意味でも今回の「3級検定」試験の実施は、台湾でのネイルビジネスの幅を大きく広げたとも言えるでしょう。
受験生たちが緊張して黙々と一心不乱に受験にのぞむその姿勢は、日本の受験生と何ら変わりません。そしてまた、試験官の真剣に採点する姿も同様です。試験官としてのマナーを守り、立派に勤められました。
この「日本に学べ」というネイルビジネスの将来は、検定試験の実施により、「ネイリストの育成」の充実にも大いに役立つ事になるでしょう。
そんな期待を抱いた、海外での初検定試験でした。
初めは試験の為に勉強するネイルケアであっても、練習をしていくうちに必ずベーシックテクニック――“ネイルケア”の大切さに気づくはずです。
その意味でも今回の「3級検定」試験の実施は、台湾でのネイルビジネスの幅を大きく広げたとも言えるでしょう。
受験生たちが緊張して黙々と一心不乱に受験にのぞむその姿勢は、日本の受験生と何ら変わりません。そしてまた、試験官の真剣に採点する姿も同様です。試験官としてのマナーを守り、立派に勤められました。
この「日本に学べ」というネイルビジネスの将来は、検定試験の実施により、「ネイリストの育成」の充実にも大いに役立つ事になるでしょう。
そんな期待を抱いた、海外での初検定試験でした。
昨年の実技試験
試験会場:台大醫院國際會議中心
(International Convention Center)
http://www.thcc.net.tw/index.htm
開催:台湾世界美甲芸術協会
(TINAA: Taiwan International Nail Art Association)
http://tinaa2005.pixnet.net/blog
(International Convention Center)
http://www.thcc.net.tw/index.htm
開催:台湾世界美甲芸術協会
(TINAA: Taiwan International Nail Art Association)
http://tinaa2005.pixnet.net/blog






