会報誌Natiful

【Vol.67】ASIA NAIL FESTIVAL IN OASAKA2007 1日目

アジアネイルフェスティバル イン 大阪2007

1日目 7月8日「戦う日」

全日本ネイリスト選手権 夏の日本一は水村真由美さん。

総合部門:グランドチャンピオン 水村真由美

プロフェッショナル部門のネイルケア(P1)とフレンチスカルプチュアネイル(P2)の2種目合計点で決定。
[プロフェッショナル部門の出場資格はフリー。ただし過去のグランドチャンピオンは出場できません。]

「大会前はしっかり睡眠をとることに気をつけました。競技中は緊張を抑えるのが精一杯でしたが、全体のバランスに一番気を配りました。スクール生の頃、初めて全日本ネイリスト選手権の授賞式を見た時から、“いつかあの表彰台に上がりたい”と憧れていました。夢だったグランドチャンピオンになれて一生分の運を使い果たしてしまったのではないかと、不安になっています。ご指導くださった先生方、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。」

[受賞歴]
INTERNATIONAL NAIL EXPO 2006 プロ部門フレンチスカルプチュア/8位、アメリカンネイルカップ スピードイクステンション部門/5位

誰もが見たかったグランドチャンピオンのフレンチを3つの角度から『Natiful』が激写!!
サイドストレート・Cカーブ・スマイルラインの揃った美しさ!!いつもの技術を、緊張感でいっぱいのあのコンテスト会場で作ることのできる精神力が、チャンピオンへとつながるのだろう…。

プロ部門のネイルケア 初めてナチュラルフレンチルックに。

プロフェッショナル部門 ネイルケア チャンピオン 国松美恵

ネイルのプロポーションときれいな指を保つためのベーシックテクニック。
[手指及び器具の消毒、ファイル(ラウンド)、クリーンナップ、ペイント(ポリッシュの2度塗り)、仕上げ。競技時間50分。]

「フレンチカラーに変わり、わからない点も多く試行錯誤の練習でしたが、新しい事への挑戦に楽しさも感じ、多くを学ぶ事ができました。この様な機会を与えて下さった協会の皆様、ありがとうございました。ご指導下さった先生方、精神面も支えてくれたモデルさん、沢山の方に感謝の気持ちでいっぱいです。課題もたくさんありますので、今後に向け一層努力していきたいと思います。」

[受賞歴]
NAIL FESTIVAL in OSAKA 2004 プロ部門ネイルケア/5位

プロフェッショナル部門フレンチスカルプチュアネイル チャンピオン 岩井智栄

イクステンションの代表的なテクニック。[モデルの両手(10本)にフレンチスタイルのスカルプチュアを装着。150分。]

「今回、優勝させて頂くことが出来て誠に有難うございます。今までご指導くださった先生方や、モデルさんの支えがあり受賞できたことを心より感謝いたします。スカルプチュアは時間との戦いになりますが、時間の中でいかに最終的な完成度を上げられなおかつ10本の均一感が出せるよう心がけました。今後も向上心を持ち続け、よい作品が作れるよう頑張りたいと思います。」

[受賞歴]
INTERNATIONAL NAIL EXPO 2004 ジュニア部門総合/グランドチャンピオン
ASIA NAIL FESTIVAL in OSAKA 2006 プロ部門フレンチスカルプチュア/1位
INTERNATIONAL NAIL EXPO 2006 プロ部門フレンチスカルプチュア/1位

夏の大会に初登場したジェル・フレンチツイスト。アート競技の共通テーマは花鳥風月。

F1フリー部門ジェル・フレンチツイスト チャンピオン 小笠原真琴

ジェルの特性を生かし、スマイルラインやフリーエッジなどに独創的なデザインを施すイクステンション。 競技時間90分。モデルの左手(5本)にフレンチツイストを作成

「今まで諦めずに挑戦し続けてよかったです。ライバルでありながらも一緒に切磋琢磨してくれた選手の方々や、夜遅くまで練習に協力してくれたモデルさん、沢山のご指導をくださった先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。結果を求めるのではなく、練習してきたことをすべて出せるように、平常心で臨みました。和風柄で着物をデザインしたので、当日は手が震えないように気をつけました(笑)。」

[受賞歴]
NAIL FESTIVAL in OSAKA 2005 フリー部門ジェルフレンチチップオーバーレイ/3位、ジェルネイルコンファレンス2006 ジェルチップオーバーレイ フレンチツイスト/各4位、ASIA NAIL FESTIVAL in OSAKA 2006 フリー部門ジェルフレンチイクステンション/3位

F2フリー部門メンズネイルケア チャンピオン 巻井和恵

ネイルプロポーションと清潔感のあるきれいな指を保つテクニック&ワンポイントアート。
競技時間60分。モデルの両手(10本)にケア、バッフィング後、左手親指1本にワンポイントアートを作成

「この度はこのような賞を頂き、本当にありがとうございました。これまで何回かコンペにチャレンジしましたが、今回こそはと集中して本番にのぞみ、念願の1位を頂くことができました。協力・応援していただいたお店のスタッフ、モデルさんに心から感謝しています。今後も向上心を持ち続けて頑張っていきたいです。」

[受賞歴]
ASIA NAIL FESTIVAL in OSAKA 2006 フリー部門メンズネイルケア/2位、INTERNATIONAL NAIL EXPO 2006 フリー部門メンズネイルケア/10位

F3フリー部門ミックスメディアアート チャンピオン 前里ゆい

ネイルにイラスト、エアブラシ、アクリルパウダー(3D)などを用いてデザインするアートテクニック。
競技時間90分。モデルの両手(10本)に独創的なデザインを表現。テーマは「花鳥風月“The beauty of nature”」

キレイなだけではなくて、物語(ストーリー)がうかぶような作品を作っていきたいと思って、いつもデザインします。まだ自分の頭の中で描いている世界を、アートで表現しきれたことはありません。もっと技術面、練習面で頑張っていかなくてはならないなと思います。応援してくれる方々のためにも今後も努力をおしまず、人に感動を与えられるような作品を目指していきたいです。

[受賞歴]
INTERNATIONAL NAIL EXPO 2003 マスターズ選手権ネイルアート部門(ミックスメディア)/1位

ジュニア部門の出場資格は、ネイル専門校・理容美容養成学校・ネイル併設校の在籍者(出場時)。

ジュニア総合部門グランドチャンピオン グランドチャンピオン 有働加代

ジュニア部門のネイルケア(J1)とナチュラルスカルプチュア(J2)の2種目合計点で決定。

「ずっと目標にしていた優勝を頂くことができ、ほんとうにうれしく思います。前回のコンテストで悔しい思いをしたので、今回のこの賞は何倍もの感動です。この結果に満足せず、さらに前進していきたいと思います。これまで練習に付き合ってくれたモデルさん、遅くまでご指導してくださった先生方、多くの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。」

[受賞歴]
INTERNATIONAL NAIL EXPO 2006 ジュニア部門ネイルケア/3位、エリコカップ2007 ネイルケア/1位、スカルプチュア/1位・総合1位

ジュニア部門ネイルケア チャンピオン 有働加代

モデルの両手10本にケア・カラーを施す。競技時間60分。

「カラーリングの時、いつも自分に集中と言い聞かせながらやっているのですが、コンテスト本番は緊張もあり、練習のように上手くいかず、結果を聞くまでは不安でいっぱいでした。モデルさんも自分のことのように喜んでくれて“加代ちゃんのモデルで良かった”と言ってくれました。私は本当にいいモデルさんに出会えてありがたく思います。」

ジュニア部門ナチュラルスカルプチュア チャンピオン 長門由佳

モデルの左手5本にナチュラルスタイルのスカルプチュアを装着。競技時間100分。

この度はこのような賞を頂き有難うございます。一番心に残っていることは、モデルさんが泣きながら喜んでくれたことです。コンテスト中は先生方からご指摘いただいた点を思い起しながら、モデルさんと二人三脚で楽しみながら作品を完成させることができたことが、良い結果につながったのだと思います。最後になりますが、ご指導いただいた多くの先生方、本当にありがとうございました。

[受賞歴]
第4回ネイル・オリン・ピック in ハワイ ジュニア部門ナチュラルスカルプチュア/4位