会報誌Natiful

【Vol.63】ネイルエキスポ2006コンペティションリポート2

ネイルエキスポ2006コンペティションリポート

全日本ネイリスト選手権

世界ネイリスト選手権 全日本ネイリスト選手権(プロフェッショナル部門 フリー部門)

ジュニア部門の出場資格は、ネイル専門校・理容美容養成学校・ネイル併設校の在校生(出場申込み時に在籍)。競技規定はプロフェッショナル部門と同様ですが、競技時間と競技内容が少しゆるやかになっています。ネイルケアの場合、プロ部門の50分に対して60分(スチューデント部門も同様)。スカルプチュアの場合、プロは150分で両手に施しますが、ジュニアは左手5本を100分で。フレンチチップオーバーレイは、唯一、ジュニア部門だけの競技となっています。

ジュニア部門 ネイルケア 第1位 沼田美齢さん、第2位 三浦千宝さん、第3位 有働加代さん

沼田 美鈴さん
「熱心にご指導くださった先生方、モデルさんに受賞という形で恩返しができたことが何よりも嬉しいです。今回のコンテストは私に前進するきっかけを与えてくれました。今後も向上心を忘れずに頑張っていきます。」
受賞歴:2005年ネイルフェスティバル ケア・3位、2006年エリコカップ ケア・2位、スカルプ1位、総合1位

ジュニア部門 ナチュラルスカルプチュア 第1位 黒木さゆりさん、第2位 齋藤友美恵さん、第3位 村上和子さん

第1位 黒木さゆりさん
「予想もしなかった結果にとても驚いています。休みなく練習に付き合ってくれたモデルさん、一緒にはげまし合い支えてくれた仲間たち、私をここまで育ててくださった先生方に心から感謝の気持ちでいっぱいです!本当にありがとうございました。」
受賞歴:2005年NAIL OLYMPIC in TOKYO ネイルケア・9位、2006年ASIA NAIL FESTIVAL in OSAKA ネイルケア・3位

フレンチチップオーバーレイ 第1位 松田梢さん、第2位 井上美紗子さん、第3位 黒木さゆりさん

第1位 松田梢 さん
「すごく嬉しいです。ずっとご指導いただいている松田先生、いつも応援してくれているモデルさん、家族のおかげです。また、このような機会を与えてくださった協会、認定講師の方々に感謝いたします。ありがとうございました。」
受賞歴:ネイチェラ


第1位 田中友理さん
「すごく嬉しかったです。緊張をほぐしてくれたモデルさん、頑張らなくてもいいじゃんと言ってくれたあの人と、頑張れと言ってくれた大好きな仲間、両親、みんなありがとう。先生、ありがとうございました。これからも頑張っていきます!」
所属:国際ビューティモード専門学校

優勝 国際ビューティモード専門学校
「栄えある第一回目の「優勝旗」を選手全員の力で得ることができ、本当に嬉しく思います。今後も努力を惜しまず、更なる技術向上を目指して頑張ります。また、今回多くの先生方のご指導・ご協力により、このような素晴らしい賞をいただくことができました。本当に、本当に、ありがとうございました。」
受賞歴:2004年ネイルケア・スチューデント部門3位、団体戦優勝、トータルルック部門1位、2005年ネイルケア・スチューデント部門1・4・5位、団体戦2位

中日美容専門学校B
「中日美容の代表として、大会に出場することは私たちにとってすごくプレッシャーでした。毎日夜遅くまでモデルと練習していたにも拘らず、本番では実力を出し切ることができませんでしたが、こうして結果を残すことができてとても嬉しいです。また、次の自分たちの課題も見つけられ、とてもいい経験になりました。」
受賞歴:2006年NAILIXコンペティション・スチューデント部門3位

第1位 木下直子さん
「守り神として船首に描かれている“女神”のイメージから“海賊”に挑戦してみようと思いました。私の好きなフラットアートで今回のアートチップアワード1位を取れたことが何より嬉しいです。」
受賞歴:2004年ネイルエキスポ・アートチップアワード8位、2005年ネイルエキスポ・アートチップアワード3位

ネイティフル(NATIFUL*)、それは新しいネイルライフを表現する言葉。
ネイリストならではの「ネイティフル」なトータルコーディネートを競う、それがネイティフル・コンテストです。
*NAIL+BEAUTIFUL…生活の中のさまざまなシチュエーションを、美しいネイルで演出すること。
今回のテーマは、「ワーキングウーマン TOKYO~マイライフ・マイスタイル~」。
エントリーは33組。仕込みから審査終了まで4時間40分にわたる長丁場のコンテストに挑戦しました。1位はNail-Takako(石川貴子さん)、昨年の第1回コンテスト(テーマは成人式)に続き2連覇達成!

第1位 Nail-Takako 石川貴子さん
「左手は3Dでデザイナーを表現するためミシンなどリアルに作り、右手はデザインスカルプで東京タワーとビル夜景を作り爪先に、時計で時間に追われる生活を表現しました。2連覇することができて本当に嬉しかったです。ネイルを教えていただいた中村先生から受け取ることができたのもダブルで最高でした。」

審査員には、木下ユミさん(映像メークアップの創始者でビューティの重鎮、JNA評議員)や、田中にれさん(ブログ「ネイル研究所」。所長)の姿も荘蕎

テーマ性がどこに表現されているのか、首をかしげる作品も多々ありましたが力作揃いでした。