Profile
村主章枝(すぐり・ふみえ)/avex所属
フィギュアスケーター。全日本選手権優勝5回。
世界フィギュアスケート選手権2002年・2003年銅メダル、2006年銀メダル。
2003年グランプリファイナル優勝。
2002年ソルトレイクシティ・オリンピック5位入賞。
2006年トリノ・オリンピック4位入賞。
スケート靴を初めて履いたのは6歳、本格的に始めたのは中学3年生。
早稲田大学教育学部社会科社会科学専修卒業。

村主章枝さん関連リンク:
>>Fumie Suguri Official Website
Nailist Tomoko Ito
Stylist Aya Ito
Hair & Make Michiyo Hosokawa
Photographer Takehisa Hamachi |
――村主さんにとって「美しさ」とは?
顔の造作がきれいとかいうことでなく、肌の調子であったり内側から出てくるものだと思っています。お化粧を取ったらボロボロは嫌なので、そういうことに気をつかいます。食べ物もカラダにいいもの、質のいいものを選んで、バランスよく摂るようにしています。
――日頃、おしゃれで気をつけていることは?
指先にまで気を配れる女性になりたいと思っているのですが、どうしてもカラダのケアが優先になるので、可哀想に手指は一番最後になっちゃいますね。ふだんはお風呂に長く入るとか、カラダのストレッチ。リンクは乾燥しているので、クリームなどで保湿対策も必要なんですよ。冬はお肌がガサガサになって、それが疲れの原因にもなるので。
――最近、一番の感動は?
毎日、いっぱい感動があるので、どれがというのはなくて。やっぱりスケートで新しい発見があることですね。”日々新“毎日、発見がありますよ。スケートが好きなので、スケートが出来ることが幸せ。
今シーズンも新しいことにチャレンジしているので、試合で発揮できればいいなと思っています。
――ネイリストに対する印象は?
DVD(昨年のEXPO)を見せていただいたのですが、ネイリストの皆さんが一生懸命取り組んでいるその目、姿勢がとてもきれいでした。
スケートとネイル、形も表現も違いますが、アーティストとしての姿勢、競技にチャレンジし続けるという情熱や意気込みは共通していると思うんです。
――最後にネイリストへメッセージを。
私はスケートをする時、一生懸命取り組んでいる姿が人の心に届けばと思ってやっています。人の支えで好きなスケートをさせてもらっているのでおこがましいのですが、自分が頑張ることで、幸せのフィードバックが出来ればいいなと思って頑張っています。
ネイリストは「お客さまをきれいにしたい、きれいになって欲しい」と願ってやっているのだと思います。自分が好きでなければ続けられないし、一生懸命になれないし、本気になれないと思います。
自分のしていることが、ネイルが、そういう位置づけであったらと思います。 |